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講習会・研修会の実施

若手静農会 とうもろこし研修会を開催

若手静農会 とうもろこし研修会を開催 午前の部 若手静農会 とうもろこし研修会を開催 指導を受ける様子 若手静農会 とうもろこし研修会を開催 午後の部 若手静農会 とうもろこし研修会を開催 熱心に説明を聞く静農会メンバー

6月13日、若手静農会によるとうもろこしの研修会が藤枝市と御前崎市で行われました。午前は藤枝市「さんかく山の里の会」黒山清嵩さんの畑にて、トキタ種苗の担当者から品種「ミルキーシュガー80」「ミルキーシュガー85」について指導を受けました。

黒山さんは「今年は雨が多く、受粉後にあまり陽に当たっていない」と話し、「この後の陽射しで膨らみ、しずてつストアの『喜世紀』規格の360gまで大きく育ってほしい」と期待を寄せました。追肥は雄花が咲いた後が良いこと、肥料の与えすぎによる脇芽の発生など、実際に収穫したとうもろこしを見ながらの丁寧な指導がありました。黒山さんの畑はハウス栽培のため、雨による受粉不良はなかったとのことです。

午後は御前崎市「ありがとうファーム」中嶋泰之さんの畑に移動。「日照不足で生育に苦労した」と中嶋さん。さらに、水はけの悪さも指摘され、抜いた根を確認すると細い根が少ない状態で、水が常にあることで根の張りが悪いとのこと。水はけを改善すればより大きな実が期待できるとアドバイスがありました。

参加者は午前4人、午後5人の農家さんたちで、熱心に耳を傾け、積極的に質問する姿が見られ、有意義な研修会となりました。

今回栽培されたとうもろこしは、この夏、しずてつストアで販売予定です。規格を満たしたものは「喜世紀」として、また小ぶりなものも静農会の商品として販売いたします。甘みが強く美味しい「ミルキーシュガー」をぜひお楽しみに!